MADEIRA-TOPページ   


エスペランサ (esperanca)


esperanca(エスペランサ)は
ポルトガル語で「希望」。

masumi(Vo)と大岸康雄(Gt)を核として、 あるときはデュオでまったりBossaNova。あるときはPiano、Bass、Percassion軍団、Dancersを伴いサンバ炸裂!Brasilの魔力にとりつかれたメンバーやゲストミュージシャン、カポエィリスタと共に、千変万化なパフォーマンスを展開するBrasilian Show Band

東京・大阪・神戸のライブハウスに定期出演、NHK神戸ジャズライブ出演。地元徳島のメディアにも頻繁に出演している。

【HP】
【Facebook】



masumi(Vo) 大岸康雄(Gt)

中学生でコーラス、高校生で柔道に打ち込み黒帯をとる(笑)。
その後クラシックからポピュラー音楽に転向、R&B、JAZZを経由し、2002年ブラジル音楽の虜となる。
Jobimファミリーのひとり、パウラ・モレレンバウムの透明感ある歌声を目標にボサノヴァ、サンバ・カンサゥン、昭和歌謡のボッサアレンジなどを歌い続けている。

少年のころよりギターに魂を奪われ、現在に至る。
当初エリック・クラプトンに憧れるブルース少年であったがカルロス・サンタナの音楽に出合い、ラテンに開眼。
2002年にブラジル音楽に出合い、2度目の開眼。
エレクトリック・ギターをガット・ギターに持ち替えて弾きまくるブラジルギター大好き男。



 
  Copyright(C) 2012 MADEIRA