中学生でコーラス、高校生で柔道に打ち込み黒帯をとる(笑)。
その後クラシックからポピュラー音楽に転向、R&B、JAZZを経由し、2002年ブラジル音楽の虜となる。
Jobimファミリーのひとり、パウラ・モレレンバウムの透明感ある歌声を目標にボサノヴァ、サンバ・カンサゥン、昭和歌謡のボッサアレンジなどを歌い続けている。 |
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少年のころよりギターに魂を奪われ、現在に至る。
当初エリック・クラプトンに憧れるブルース少年であったがカルロス・サンタナの音楽に出合い、ラテンに開眼。
2002年にブラジル音楽に出合い、2度目の開眼。
エレクトリック・ギターをガット・ギターに持ち替えて弾きまくるブラジルギター大好き男。
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